2017年09月19日

台風一過の真夏日に


一昨日の暴風雨は、当地ではそれほど酷くはありませんでした。事前の予想進路が埼玉県より、西よりになっていたため被害も少ないだろうと思っていた通りでした。そうは言っても、災害に遭われた地域もあります。災害に遭われた方々には、先ずもってお見舞い申し上げます。

当地で、この台風の被害が少ないと確信していたのには理由があります。それは、1230時事研修会のホームページを拝見していることで少しずつわかってきたことがあるからです。123便御巣鷹山事故、NASA WORLD VIEW に関するニュース記事から分析して、読み出す術を独学で獲得した吉澤氏の記事を良く読んで頂ければわかってくるはずです、或いは感じ取れるはずです。

ただし、先入観だけは捨てて、読まなければなりません。雑念が入ると、これは可笑しい、変だと、まず批判的で拒否反応をしてしまうからです。これでは折角の分析結果を見ることが出来なくなってしまいます。取り敢えずは、騙されたと思っても良く読んで見ることです。何度も繰り返して、読んだり、聴いたりしているうちに、感じ取れるようになります。理屈では割り切れないことは、いくらでもこの世には存在します。

だからと言って、科学的ではないからダメだと断定することも出来ません。割り切れないことは日常茶飯事です。嘘も真実も混じり合って、混沌としているのが、この社会の現実ですから。昨日も朝から、安倍阿倍自民党が解散するとの情報が入りました。これまでは任期満了までは、絶対に解散しないと賜っていた安倍首相だったはずです。

野党第一党の民進党が前原代表になり、また共産党との選挙協力を敬遠して、野党が団結しない合間を縫って、解散総選挙に打って出たということでしょうか。いま一強多弱と言われて、何でも強行採決している安倍政権は、次の選挙でも新任を受けたとなれば、この政権は何でもやれる力を与えられたと錯覚して仕舞うのかも知れません。

そうならないことを祈るばかりです。国会が法律を作る最高機関として存在することを選挙結果で国民自らが破壊してしまうことになりかねません。ここに至っては、有権者国民は民主主義の何たることかを、しっかりと考えて、選挙に望まなくてはならない時期にあると思います。

特に18歳の若者たちは、充分に考えて投票しなければ、手痛い目に遇うかも知れないのです。ですから高齢者よりも真剣に考え抜いて、自分達の将来を決める代表を選んで頂きたいものです。幸いにも天木直人代表の “新党憲法9条” が政党として、候補者を立てるとのお話も昨日朝、聴いたばかりです。

これまで日本全国に “憲法9条の会” があるにも関わらず、集団的自衛権の閣議決定に始まり、共謀罪法案が強行採決され、憲法学者も国民も野党議員も挙って反対する法案が成立してしまったのです。どの時代にも政権が護るべき日本国憲法を護らずに改憲しようとしているのです。数が揃えば何でも出来るということは、国会議員の個人的な判断が許されていないということを暗に示唆しているようです。

このようなことを平然と進めていくことが許されていることが不思議でなりません。嘘と偽りの社会が、このまま進むととんでもないことが起こりそうな気がしますが、果たしてどうなることでしょうか? 何れにしても主権者国民の責任になることだけは間違いのですから、清々しい季節となり、冴えた頭でもって、現実を見つめ直しましょう‼














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2017年09月16日

日米友好祭 開催中


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今日(16日)と明日(17日)の2日間、米軍横田基地で日米友好祭が開催されています。今回で2度目の見物となりますが、僅かに雨が降りましたが曇り空で見物するには悪くないまずまずの日でした。

ネットで検索すると拝島駅、或いは牛浜駅から、入口となる第5ゲートへアクセスするのがよいとの案内が出ていました。出来るだけゲート迄の距離が近い駅を選び、牛浜駅から歩いたのですが、牛浜駅を出るとぞろぞろと同じ方向に歩く人人で狭い道路は混雑していましたので、この一団に付いていけば横田基地なんだと直ぐにわかりました。

そこで後を追うように暫く歩いていくと国道16号線に出ました。しかし右方向に曲がると、急に歩みが遅くなり、ゲートが近づいているのを感じわくわく感が増してきます。ゲート前の信号で歩行者の横断を整理しているのも見えます。日米友好祭です。警備にあたっているのは警視庁の警察官でしょうか? そんな状況ですから、止まったと思ったら、また直ぐ一歩前進するというノロさでした。これを何度も繰り返しているうちに、ゲートが見えて来ました。

これで横田基地に入れるのですが、まだ検問が待っていました。左方向に歩き検問所を通過するのに20分もかかったのです。検問を通過すると広い敷地をもつ基地の中を会場まで歩きました、これまたかなりの距離があり、基地の広大さを味わうことになりました。そして今日はまだ、朝食前のため、早速ステーキの店を探しておき、それから会場の全体を把握することにして、ぶらぶらと散策して回りました。

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すると以前に見物した時と若干レイアウトがだいぶ違っていました。戦闘機の数も少なく、また配置も異なっていました。また日米友好祭のメイン会場に入ると太鼓を打つ音が腹に響いてきました。群馬〇〇と幟を立てて、太鼓を連打する勇姿を眺めた後、その横で販売していた土産物店で幾つか買い込み、会場を後にしました。

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なお基地入口で左脇を歩いている方に声をかけたところ、自衛隊を定年で除隊したとのこと。その方に戦争をしない軍隊でいてもらいたいね・・・。戦争だけは悲惨な結果しか招かないからねと言うと、頷いていました。またスクランブルの時には、国を守っているという意識が芽生えるのでしょうね話しかけると、また頷いていました。軍人と言えば武器を持ち、任務は果たさねばならない。しかし敵国と言えども住んでいるのは同じ人間なのである。

 ならば、このように外交を強くして、日米友好祭のように祭りを行なえる関係を築いて頂きたいものです。ミサイルを発射した云々とマスコミで報道して、またJアラートで国民を驚かせるよりもずーっと賢い選択だと思います。

































posted by toshi at 14:24| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月15日

大浦湾で何が行われているのか?


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来る27日の18:30〜20:40まで北とぴあのつつじホールで、市民集会---命かがやくサンゴ礁の海「大浦湾を守ろう!」---が開催されます。
詳細はチラシをご覧下さい。

昨今、北朝鮮がミサイルを発射したとJアラートで警戒を呼び掛けてきたとニュースに流れた。これはお互いに軍事力を競い、イザ戦争になった場合を考えているのでしょうか? それにしては頭を屈めて、堅固な建物に避難するという警報だけで対処するという日本は、本当に先進国なのかと疑問が湧いてしまいます。これでイザという時に間に合うとも思えないのです。

数十年前には、ヨーロッバでは、核シェルターが地下に作られているなどの話題はあった。それを忘れてしまったのでしょうか? やがて日本では、音楽室や静かなリビンクをと、実現の程は分かりませんが、地下にもう一部屋を設けるブームが確かにありました。

しかしバブル時代には、すっかり危機を忘れて、一億総中流のおだてに乗ってしまったのでしょう。今のような不安は消し飛んでいた感があります。さらにバブルが弾けて以降、既に20数年も経ってしまいました。

その間、北朝鮮との国交回復の兆しがなかったわけではありません。拉致被害者を取り戻すためにはと、日朝ピョンヤン宣言も交わしているし、確かに被害者の数人は戻りました。ただ帰って来た被害者は、一時的な里帰りで、用事が済めば、帰国する筈だったとか、いろんな勘繰りが存在しているのも事実です。

しかし、これまでの流されたニュースを眺めて見ると、何故、我が日本は自主的な外交が出来ないのかと疑問は湧きます。外交、遊説とは名ばかりで、どうみても金銭的負担をさせられているばかりの印象は否めないのです。外に向かっては、外交と防衛が重要なのは事実でしょう。しかし、民間企業の取引は、国家の枠を越えた存在になっているにも拘わらず、国家が出過ぎて、互いに戦争を煽っているように感じてなりません。

それがために大浦湾を埋めたてて巨大な基地を作ろうとしているのではないでしょうか?

どんなに欲目で見ても、これまでの日本とは違った方向に向かっているように感じます。それが、いつか来た道なのか、本当に独立国を目指した方向なのかは、定かではありません。今までの報道が日本が真の独立を果すためにやむを得ないフェイク情報だったという結果になってほしいものですが、大浦湾で今、何が行われているのか、新聞やテレビでは報道されない真実を知ることができるのてまはないでしょうか、真実を知ることを誰も止めることは出来ないのです。

是非、お時間を作ってお出掛けください。












posted by toshi at 23:29| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月11日

敬老会の日に学んだこと

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 昨日は地区の敬老会のお手伝いと班長会でほぼ一日が終わった。第二日曜日の今朝は、リサイクル品の回収日にあたり、午前8時に会場に行くと、既に区長をはじめ班長たちが、倉庫の中からガラス、新聞紙、雑誌、雑紙、プラスティック、段ボール、空き缶などを運び出していました。

 その手伝いを終えてから、敬老会の準備会場に移動。テーブルの上にコップ、お菓子、お弁当、引き出物、紅白の御饅頭、赤飯、お料理など揃えたのです。75歳以上の後期高齢者を敬い、敬老会として、お祝いをしてあげるのですが、このような場に出るのが恥ずかしいのか、或いは、まだまだ自分は老人ではないと気張って、参加しない方も多くいるのも事実です。勿論、私も年相応に痛いところも出るようになり、数年先に待っている敬老会には出たくないと思っています。

 しかし、今年度は、地区の班長と言うこともあり、また祭典部員ですから、馳せ参じたわけです。しかし、僅かに年上の方もこうして、集まってくるところを見ると、結構楽しみにしていたのではないでしょうか。
先ず、お酒も有り、かつ幼馴染の方もいますし、また他の地域から移住された方もいますが、数十年経てば、此処が故郷になっているのです。

 たっぷりと2時間、楽しめたのではないかと思います。踊りに、ビンゴに、語らいと続き、高齢者同士でもなかなか会話は楽しそうでした。

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 実家は長兄が継ぎ、次男三男は東京で働き、住まいは交通の便が程々良くて、地価が割安の埼玉に居を構えたという方も多く居ります。そんな人たちとの会話を楽しみ、遠方の様子を聞くこともできるのです。

 昨日は、近所の先輩格のTさんにも手伝っていただき都合三人で受付を担当しました。そのTさんは若いころ、保険会社勤めで初勤務地として金沢市に配属されたそうです。そこで生活習慣の違い、文化の違いに驚いたというお話を聞きました。なにかと言えば、同僚と老舗の飲食店に入ると、先ずビールと注文したところ、なぜ先ずビールなんですかと問われたそうなのです。

 その疑問を発する理由に驚いたそうですが、金沢では銘々が自分の食べたいものを注文して、其々が飲食したものの代金を支払う習慣があるというのです。成程これが長く付き合う秘訣かもしれません・・・。関東では、飲める人も下戸も飲食にかかった代金を参加者数で割り、均等に支払って終わる宴会が割合と多いと思うのですが、金沢は細かいと言えば、細かいのですが、理屈に適っている習慣なのでしょう。

 文化と歴史のある金沢ゆえの奥ゆかしさがあるのかもしれません。一方、地方出身者の多い東京では、見栄を張っているのでしょうか? それともズボラなのでしょうか? この話を聞いて、文化の程度が知れたような気がしました。長く付き合うには、其々の好みを大事に、そして疲れないお付き合いの仕方が必要です。それには金沢の例を真似ることも必要です。

 “江戸っ子は宵越しの銭は持たない” なんてやせ我慢はせず、少子高齢化の現代においては、尚更、文化の進んだ金沢に学ぶ必要があります。敬老会の日に学んだ良いお話でした。



















posted by toshi at 14:55| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月08日

ニトリ上尾店 オプーン!?


今日のニュース。北の国がミサイルを撃った‼ それに国連でまとまって対処せよという国もあり、政治やマスコミが、わざわざ争いを煽るような気がする毎日ですが、偶々、耳にした明るいニュースは、ニトリが我が上尾駅前の “まるひろ百貨店” 内にオプーンするということです。

今はデパートの時代ではなくなりましたよ! という声が聞こえてきます。通勤にもジーパンにシャツで済ませる人の姿が多くなった昨今ですから、高価なスーツもあまり、着る機会が少なくなったことは確かなことです。これを成熟した社会というのでしょうか?

そんな現代にデパート商法は合わなくなっているんです。都内でも地方でも、苦しい現実が続いている事は、今では誰の目にも明らかですね。ですから、集客力が期待できるニトリは、このデパート館にとっても、是非、出店をと願っていたのではないでしょうか? 理由のあるなし、真偽の程は兎も角、12月1日にオープンする予定と聞きました。

若者を引き付ける商品が揃う店舗が出店して賑わっている光景を描いてみて頂きたい。何よりも元気な町となり、開店当初の皆の笑顔が浮かんできます。そして買い物客が増えて、元気な姿を見るのは活気があり、本当に嬉しいことです。12月1日が待ち遠しい・・・。










posted by toshi at 21:26| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

少子高齢化社会の中での町起こし


 一昨日と昨日の二日間に亘り、長野県駒ケ根市の友人を訪ね、久しぶりに情報交換をしてきました。新築したばかりの二年前に訪ねて以来、二度目の訪問です。地域の方に水道光熱費程度の負担で提供する自炊形式の宿、公民館、集会所として建てたのですが、当初、描いていた思いの実現には、まだまだ時間がかかりそうです。

 しかし、新たに誰でも気楽に利用できるカーポートを利用した憩いの場(だれでも茶屋)が出来ていました。勿論、自動販売機以外は、大手ゼネコンの現場監督を経験している彼の手造りだそうです。


 (玄関脇に増築した「だれでも茶屋」)
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 この地には豊かな自然が残っています。二つのアルプスに挟まれた土地を活かして、人々は暮らしていました。いまもその歴史の延長線上に市民は暮らしているのは間違いありません。

 一方、現在の日本が迎えている超高齢少子化社会の波の影響からは逃れることは出来ません。そんな中で彼は、都下の住まいを離れ、生まれ故郷の駒ケ根市に移り、いま社会福祉活動のボランティアで大活躍しているのです。彼は早速、私を連れて町の施設数か所の案内をしてくれました。

 行く先々で、彼の姿が見えると職員が近づいてきてくれます。
これは何処か違う!
普通はお役所に行ってもカウンターに近づくか、或いはカウンター越に職員に声をかけて、初めて対応してくれることが多いのですが、彼の場合は違いました。彼特有の明るく積極的な人間性が為せる業だと感じました。

 それにやることが半端でないのでしょう。定年前からボランティア活動をやっていた彼ですが、今では故郷の町起こしに繋がることまで積極的に担っていました。一つ一つの活動歴を窺っているうちに、社会の問題点の発掘と解決に至るまで敵味方に隔てず、民主的にことを進める特有の考え方が貫かれていました。そして完璧に問題を解決してしまうのです。成るようにしかならない結果ではないのです。理想的な結果になっているのでした。

 このような友を得た喜びに勝るものはありません。

「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、仕末に困るもの也、此の仕末に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり」(西郷南洲遺訓)のとおり、

リーダーたる者、命も名誉も官位もお金も投げ捨てなければ国家のために大業を成し遂げることができないのでしょう。

 彼の故郷への思いが実現するためには、まだまだ時間がかかりますが、お互いに協力は欠かせません。どの地域でも抱える問題の根源は同じなのです。異なることは、地域には、それぞれ歴史と特徴があるということです。その特徴を選び出し、街づくりに活かせるかどうかで成果に違いが出るのではないでしょうか。

















posted by toshi at 13:13| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月06日

ガッツのある友を訪ねて


圏央道と中央道を走って、長野県中央部の某市在住の友を訪ねた。雨天の予報だったが雨は降らず、快適なドライブを楽しむことができた。それができたのは、都合4箇所で休み休みの旅だったからです。

(諏訪湖)
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電車の旅ですと時刻表をご覧いただくと分かりますが、交通の便が悪いため車を利用せざるを得ないのです。採算が取れる時刻表にするには、乗客が増えなければなりません。しかし、一部の地域を除いて、どの町も少子高齢化の波をかぶり衰退していくのが明らかになっていますが、それにまともに応える対策は打てていない現実があります。

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今回の訪問では、なんと彼から、いろんな問題があることを知らされました。施設の現場を預かっている人達、生活上の問題点の発掘、シャッター街の解決策など手探りで、しかも確実に解決してきた実績をお話して頂きました。


それを聞いて、さらに上手く回すことが大切であることを互いに確認して、話は盛り上がり、それを実行に移すことを約束し、では一杯やりましょうと、いま盛りのお店に入り、美味しい料理を頂きました。

ボランティア精神旺盛な彼は、お世話やコーディネターだけでなく、楽器は、オカリナ、ハーモニカ、フルート、ウクレレと趣味は広く、芸にも広がりがあります。これだけの才能があれば、誰も放っておかないでしょう。思ったとおりでした。案内して頂いた先々で彼に対する対応が暖かく感じました。

ボランティアには、おもてなしの心が必要であることがわかります。他人がしてほしいことして上げる。して欲しくないことはやらない。それを実行に移しているのでした。いま日本のあちこちで人口減社会になりつつある中で、これを解決するのは何処でしょうか? 真っ先に一番乗りするのは、彼が住む町ではなかろうか?

そんな予感がしました。ガッツのある友を訪ねて、それを確信したのです。






posted by toshi at 22:24| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする