いつも拝読する私は、素晴らしい記事だと真剣に読んでいます。それは真相に迫った記事だからです。このような記事は政府にとってもWHOにとっても不都合なのでしょうか。今後は真面な記事は、これから誤情報と削除されることになるのでしょうか? 本当に恐ろしいことです。 頃枠を何としても打たせたいのでしょう。第三の核と言われていますが、それをお見舞いするのが狙いなのでしょうか。クワバラ! クワバラ! 社会の変化をよく見て目を覚ましてもらいたいものです。
2024年06月14日
クワバラ! クワバラ!
拝読中のブログ「禍福はあざなえる縄のごとし」はネットでは、いつも4番か5番で表示されていましたが、このところ2024年5月30日の記事を最後に更新されていません。体調不良なのでしょうか? 一体全体どうしたのでしょう。 しかし更新されていなくても「禍福はあざなえる縄のごとし」で検索すると何事もなければ表示されるはずですが、それも見つかりませんでした。そこでURLで検索することにしました。URLは次のものです。https://okagesamadesu.net/
いつも拝読する私は、素晴らしい記事だと真剣に読んでいます。それは真相に迫った記事だからです。このような記事は政府にとってもWHOにとっても不都合なのでしょうか。今後は真面な記事は、これから誤情報と削除されることになるのでしょうか? 本当に恐ろしいことです。 頃枠を何としても打たせたいのでしょう。第三の核と言われていますが、それをお見舞いするのが狙いなのでしょうか。クワバラ! クワバラ! 社会の変化をよく見て目を覚ましてもらいたいものです。
いつも拝読する私は、素晴らしい記事だと真剣に読んでいます。それは真相に迫った記事だからです。このような記事は政府にとってもWHOにとっても不都合なのでしょうか。今後は真面な記事は、これから誤情報と削除されることになるのでしょうか? 本当に恐ろしいことです。 頃枠を何としても打たせたいのでしょう。第三の核と言われていますが、それをお見舞いするのが狙いなのでしょうか。クワバラ! クワバラ! 社会の変化をよく見て目を覚ましてもらいたいものです。
2024年05月27日
地下神殿見学&碇神社のタブノキ(イヌグス)下見
暫く休んでいましたが、久し振りに日記を書きます。1週間前の月曜日のこと、福井から上京した友人のIさんを案内するために春日部市にある地下神殿(首都圏外郭放水路)の調圧水槽(長さ177m、高さ18m、幅78mの巨大プール)の見学に出かけた。当日は日差しも強く暑い日だったが、116段の階段を降りて地下神殿に入ると室温12℃で大変涼しく気持ちよいひとときだった。首都圏外郭放水路(https://gaikaku.jp/)
![DSC_15026[1].jpg](https://1040362.up.seesaa.net/image/DSC_150265B15D-thumbnail2.jpg)
その後、道の駅庄和(合併前の庄和町は大凧で有名)で昼食を摂り、春日部市街の碇神社のイヌグス(別名タブノキ)を眺めた。公望さん主催のタブノキ巡りの候補になるか現物を見ておこうと来たのだが、いつのことか頂部で幹が折れたらしく、痛々しい姿を見せていた。しかも弾力性のあるものを抉れた部分に充てて補修していたのだ。
さらに出入口が見当たらないと思ったら、南側にあるのだが商工会議所駐車場が敷地南面長さの半分ほど占めており、出入口は残りの敷地側にあって、扉を開けても鳥居までストレートに行くことは出来ない、大変厳しい状況になっていた。下草が繁茂していたが、これは時々草刈りされるはずなので大丈夫だと思いますが、痛々しい姿に参加者が堪えられるか心配だ。
当日は、タイムスケジュール次第だが春日部駅から13分(往復30分)の碇神社のタブノキを見て、また春日部駅に戻り、そこから東武線で南桜井駅まで行く。その駅北口から地下神殿まで30分(往復1時間)歩く、延べ1時間半と結構な運動量になる。これでも参加者が集まるのかちょっと心配ですが、龍Q館の予約も必要なのでしっかりと取り組みたい。
![DSC_15026[1].jpg](https://1040362.up.seesaa.net/image/DSC_150265B15D-thumbnail2.jpg)
その後、道の駅庄和(合併前の庄和町は大凧で有名)で昼食を摂り、春日部市街の碇神社のイヌグス(別名タブノキ)を眺めた。公望さん主催のタブノキ巡りの候補になるか現物を見ておこうと来たのだが、いつのことか頂部で幹が折れたらしく、痛々しい姿を見せていた。しかも弾力性のあるものを抉れた部分に充てて補修していたのだ。
さらに出入口が見当たらないと思ったら、南側にあるのだが商工会議所駐車場が敷地南面長さの半分ほど占めており、出入口は残りの敷地側にあって、扉を開けても鳥居までストレートに行くことは出来ない、大変厳しい状況になっていた。下草が繁茂していたが、これは時々草刈りされるはずなので大丈夫だと思いますが、痛々しい姿に参加者が堪えられるか心配だ。
当日は、タイムスケジュール次第だが春日部駅から13分(往復30分)の碇神社のタブノキを見て、また春日部駅に戻り、そこから東武線で南桜井駅まで行く。その駅北口から地下神殿まで30分(往復1時間)歩く、延べ1時間半と結構な運動量になる。これでも参加者が集まるのかちょっと心配ですが、龍Q館の予約も必要なのでしっかりと取り組みたい。
2023年08月20日
東アジアの平和の為に

先日(8/10)開催された日中平和友好条約締結45周年記念大集会の模様がユーチューブ動画としてアップされました。
東アジアの平和は日中友好こそが、日本と中国の平和の持続が基本中の基本ですね。


これは誰もが認めることであると思うのですが、一方、これを認めたくない人たちもいます。そして何としても自分たちのシナリオ通りに戦争に向かわせ、銭儲けを目論む連中がいるのも、また事実です。この現実を踏まえ、私たち国民は平和を持続するためには何が出来るのでしょうか?


それには相手の立場を考えて、相互の違いを認め合うことが必須です。是非、動画を見ていただき、演壇に登場する人たちの発言を、ご視聴いただき改めて平和の持続のために我々が何をしなければならないかを考えていただきたいと思います。そして平和の持続を断固として守り抜きましょう。

大野芳一さんが2年もかけて、東芝COCOM事件があった頃に、スパコンの契約において、日中ビジネスを実現した貴重な体験談が印象に残りました。米国政府、ペンタゴン、そしてフランスに行き、ビジネスの必要性を粘り強く説得したというのです。これはじっくり話し合えば分り合えるということ。イメージだけで恐れて諦めてしまえば実現出来ないけれども、堂々としかも真剣に話し合い、こちらの言い分を言うことで、WINWINの関係が実現することが伝わったのだと思うのです。
日中平和友好条約締結45周年記念大集会
2023年04月29日
5月6日(土)田中優子さん講演会
”平和のための学問と大学のあり方” と題して、来たる5月6日(土)の午後6時〜午後8時30分まで和光大学ポプリホール鶴川で開催されます。
事前予約不要とあります。資料代500円(当日受付にて)子ども・学生は無料です。”いつか来た道”に、まっしぐらに進んでいるこの現実を見ていると、現在社会を生きている殆どの人が知らない、今まで経験したことがない時代に突入しそうです。
そんなことがあってはなりません。犠牲を強いられるのは、何も悪いことをしていないと考えている一般国民です。そう弱者たちです。この悪いことをしていないと思っているだけでは防ぐことは出来ません。
無関心であることが悪いことなのです。それが問われているのです。是非、この講演会で現実を知り、目覚め手を打たなければ手遅れになってしまうと思うのです。


2023年04月09日
袴田巌さんと”おおひつくしんじ”
暫く振りの投稿となりますが、袴田巌さんの再審請求が認められて本当に良かったです。我が国の裁判所は、中世の裁判所とも揶揄され、本当に冤罪事件が多い国ですから、兎に角、再審で無罪を勝ち取ってもらいたいものです。既に青春のよき時代は塀の中だった獄中の人たちも不運だったけれども不幸ではなかったそうです。
これは獄中を体験していない自分には到底解りません。ですから是非、この映画を見ようと思います。
さて2020年初頭から始まったコロナ禍で既に3年が経ちました。”新しい生活様式” が強制されても多くの人々は黙して従っていますし、マスクの有効性が少ないことも判っているのに、スパコン富士の解析した咳による水分の散らばった映像を見せられると直ぐに受け入れてしまい、ちょっと薄気持ち悪い気がするけれども、多くの人々はワクチンが有効だという報道につられ、お役所からのワクチン接種券が来ると、早速、人々は病院前に列をなし並びました。小さな医院の前でも列をなして並んでいました。この光景を決して忘れてはなりません。今後も報道に、かなりのバイアスがかかっているとおもいますから。
変わって今日は地方議員を選ぶ統一地方選の投票日です。テレビが流す国会中継を見て、これじゃダメだ! 誰に投票しても政治は変わらないと諦めている人もかなりの数います。その人の諦観は当たりです。一方、有権者の一票が有効だと訴える人の発言、これも正解です。では何故、私たちの暮らしは厳しくなるばかりなのでしょう。それは議員の報酬が高すぎるからです。考えれば自ずと答えは見えてくるのです。
議員は有権者が支払った税金から報酬をもらうのです。その報酬の額を議会が決めるのです。本当におかしな構造になっています。さらに政務調査費があります。これも有権者国民が支払ったものです。これが首長名で議員に支払われます。どちらも有権者の代表です。その議員と首長がグルになって、徴収した税金から沢山の銭、カネを貪り取っている構図になっています。それから職員の報酬に消えていきます。残った税金の使い道が民生用になるわけです。少なくなるばかりなのです。
昨日、県議選に立候補した知人の選挙カーを運転しながら、候補者の訴える言葉を聞きました。話は至極真面ですが、有権者の耳にすんなりと入るのかどうかが心配でした。日本人は他人を非難することは嫌がり、意外に反応しません。それよりも異論を挟んだり、非難する人たちをおかしな人たちと見てしまうのです。
それゆえ真実を伝えるということは、本当に難しいことです。これは国民性にあるのかも知れません。マスコミ報道ならば鵜呑みにしてしまうのに何故なんだと思うでしょうが、洗脳が行き過ぎて、本当におかしくなってきたのでしょう。真面目な候補者の訴えを聞いてくれる人たちがいることを信じて、街宣したきたことを考えると、夜明け前の暗さであってほしいものです。
話は変わって、数年前に購入した”大日月地神示(おおひつくしんじ 2018年発売)”を昨年から読み始めています。毎日数ページずつ読んでいます。コロナ騒ぎが始まった頃に、捲ったページには、既にコロナと思われる話が出ていました。しかもその後には北の国(善悪は別にして、ロシアのこと?)から戦いが始まるという記述もありました。この神示は読みやすくて大変良い読み物です。そして”神”は森羅万象であり、宇宙であり、私たち肉体を持つ動物をはじめ何もかもが神が創造したものであると。読み進めていくにつれて、これ当たり前じゃないのと思う文章が目につきます。

2023年03月05日
ウ露戦争の真相は如何に!
米国民主党の政策によるポリコレで米軍は弱体化。ウクライナを支援して民主主義を守ると言いながら、戦争を続けるネオコンが牛耳る米国政府に着いていくだけの日本政府。
これでは間違いなく国民を貧困にさせるだけである。さらに真面に機能しない国会論戦を批判しないメディアもネオコンと同じ立ち位置にあるからだろう。このチャンネル桜の番組で専門家の議論を視聴して、しっかりとウ露戦争の現実を知ることが大事だ。
テレビ報道ばかり見ていると何も判らない。。
【討論・再公開版】
桜国防戦略会議:米国の世界支配体制の終焉と最新軍事情勢
[桜R5/3/2]
2023年02月02日
山本太郎が吠える!
これほど解りやすい話ができる人がいるだろうか?
山本太郎の講演動画を見て、流石俳優上がりだ。
それにしても他の政治家は存在意義が感じられない。