2017年02月21日

愛国心と言う卵から、戦争が孵化する


Nさんから届いた記事を転載します。

 安倍首相が進めている政策、これを裏で操り、それに批判もできない議員たち。このような状況を放置していることを権力の濫用、或いは堕落と言うのではないでしょうか? 北朝鮮の金正男が殺された云々とか、中国が如何したとか執拗な報道をしています。

 しかし、マスコミが報道すべきことは、国民の税金、都民の税金が湯水の如く不正に使われている豊洲新市場問題と、これまた不正取得が問題視されている安倍首相夫人昭恵氏が「瑞穂の國記念小學院」の名誉校長に就任しているという事実に関して、より深く伝えることだと思います。

 今では米国従属のみで政権運営している姿が見えるので、トンデモナイ政権だと誰の目にも明らかになっていますが、それにしても野党共闘の足並みを揃えることをせず、安倍政権打倒の声も聞き入れようとせず、渋る民進党とは一体何者なのでしょうか。

 国会議員が今だけ、カネだけ、自分だけで保身に走る姿はみっともないことですが、本分を弁えない議員の多いことに落胆するばかりです。愛国心は強制するものではなく、政治が機能し将来に希望が持てる社会になっていれば自然に芽生え、自覚するものではないでしょうか。

 それよりも自分に誇りが持てない社会にして置きながら、解決しようともしないことに原因があります。中間層を無くし貧困化させたのは政治(家)の責任なのです。Nさんが紹介する偉人の言葉に是非、目を通して頂きたいと思います。


 (転載)
「安倍記念小学校」が4月大阪に開校するという話が問題になっています。

「愛国心」教育が目標とする学校です。
「愛国心」は、自分の祖国に対しての、民族的、文化的、政治的、あるいは歴史的などの異なった観点によって特徴づけられます。ヘイトスピーチで、安倍記念小学校」の母体塚本幼稚園は問題にされました。

 祖国防衛を超えた過剰な愛国心、排外主義の学校です。 ジンゴリズムジンゴイズム(Jingoism)に陥る危険性をはらんだ学校です。

 ジンゴリズムジンゴイズム自国の国益を保護するためには他国に対し高圧的・強圧的態度を採り脅迫や武力行使を行なうこと(=戦争)も厭わない、あるいは自国・自民族優越主義的立場を指します。

 ナショナリズムの極端な学校を作ろうと、名誉校長は、安倍昭恵である。大阪に出来る「安倍晋三記念小学校」が問題になっています。教育勅語(正式には「教育ニ関スル勅語」)を暗唱させ、愛国心教育の徹底です。

チャップリンは
「私は祖国を愛している。だが、祖国を愛せと言われたら、私は遠慮なく祖国から出てゆく。」と語りました。

サムエルソン
「愛国心とは、ならず者達の最後の避難所である」今日の大きな悪魔は愛国心、愛国心が大戦をもたらすのだ。

アルベルト・アインシュタイン
「ナショナリズムは小児病である。それは国家の麻疹(はしか)である」

クリスティアン・ヨハン・ハインリヒ・ハイネ
「愛国心を持つなら地球に持て。魂を国家に管理させるな!」

マハトマ・ガンジー
「最高の愛国心とは、あなたの国が不名誉で、悪辣で、馬鹿みたいなことをしている時に、それを言ってやることだ。」

ジュリアン・バーンズ
「愛国者は常に祖国のために死ぬことを口にするが、祖国のために殺すことについては決して語らない。」

バートランド・ラツセル
「恐怖心や愛国心によって人を殺すのは、怒りや貪欲によって人を殺すのとまったく同じく悪い」

ヘンリー・ミラー
「愛国心と言う卵から、戦争が孵化する」

ギ・ド・モーパッサン
「人類から愛国心を叩き出してしまわないかぎり、あなたがたは決して平穏な世界を持たないだろう」

ジョージ・バーナードショー
「愛国心とは、自分がそこに生まれたという理由で、その国が他より優っているとする信念のことだ。」

ジョージ・ジーン・ネーサン
「愛国心とは、道理を超えた自国崇拝である。」

勝海舟
「憂国の士という連中がいて、彼らが国を滅ぼすのだ」






















posted by toshi at 17:11| 埼玉 ☔| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月19日

「首都腐敗史」森田実・斎藤貴男対談本の紹介


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森田実、斎藤貴男両氏の本邦初の「首都腐敗史」対談本(写真)が発売されました。
誰も語らなかった首都腐敗史です。「小池劇場に騙されるな!」「都庁は頭から腐っている‼」と表紙と帯にある。

このように利権に与る者たちは、腐るのが常なのでしょうか? そう考えたくはありませんが、税金が膨大に集まる都庁の役人たちにすれば、常識では考えられない金の使い方をしてしまうのでしょう。

それは単年度決算で予算を使いきりにしないと、翌年度の予算が認められない慣例があり、つまり使いきってしまわないと事業評価が下がってしまう。そのために役人は、これを避けるため年度末となると追加公共事業を出す嵌めになる。何処の道路も渋滞混雑が繰り返されてきたのは、ご承知の通りです。

中でも石原都政から、益々酷くなったのは、間違いあるまい。前書きで斎藤貴男氏が、あれほど無責任な人間は、おそらく世界中を探しても珍しい。「差別と無責任に服を着せたものが石原慎太郎だ」と、そう言えば私は幾度も繰り返していた。これまでは、書けば書くほど世間に疎まれ、マスコミの世界で干されていっただけのことだ、と書いている。

そして小池知事を積極的に指示したいとは思わないがと釘を刺してはいるが、小池知事が1月20日の記者会見で豊洲新市場をめぐる石原氏の責任を明確にする考えを明らかにしたことを評価している。都が高濃度の土壌汚染を承知の上で、汚染対策費を考慮せずに購入したのは違法だと、東京地裁で争われている住民訴訟に臨み、「石原氏には損害賠償責任がない」としてきた従来の方針を見直すという、と評価している。

さらに元国立市長の上原公子が1992年に、高層マンション建設計画に反対する地域の声を受け、高さを制限する地区条例を定めたところ、営業妨害を問われて市が業者に支払った賠償金(2500万円)を、一度は業者が市に同額を寄付して、決着したものを、退任後の上原氏に市が賠償金+金利分を請求する裁判を起こし昨年、最高裁に賠償金約4500万円の支払いが確定された事件を紹介している。

この前書きを読んだだけでも、行政のやり方が完全に狂っていることが分かる。これを糺すことは、難しい問題なのでしょうか? そんなことはありません。本文を読んで頂ければ、さらに恐ろしい結末があることもわかり、解決策も紹介されています。是非、手にとって頂きたい書籍です。

「魚は頭から腐る」文字どおりのことが、今、進行長なのです。国民の税金をこのようにいい加減に使わせてはならないと思います。金融ビッグバンという言葉が使われて、既に25年以上になりますか? あれ以来、日本の労働環境は、確実に厳しくなっています。今では、非正規社員が40%にもなっています。この先は、正規社員は要らないという声さえあります。このまま、黙って従っていると、日本は無くなってしまうでしょう。そうならないためにも、悪政を封じるために東京都を分割せよと提案している。

「大きいことはいいことだ!」は、既に過去の産物なのでしょう。



















posted by toshi at 14:54| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

またまたケムトレイル!?


昨日の暖かさも消えて、今日は強風も吹き荒れ寒さが戻った。遅い朝食を摂ろうと出掛けた時に!空を見上げるとだいぶ時化てはきたが、間違いなくケムトレイルだと思われる雲が見えた。チャンスを見逃すまいと、携帯カメラで撮った。このように誰が遣っているのか? 目的は何かは想像にお任せしますが、風邪が流行る、インフルエンザが流行ると、そろそろニュースが流れるのであろうか。関心をもって見ていきたい。

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posted by toshi at 13:23| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする