最近、旧統一教会と政治家の関係が騒がれているが、政治家が劣化したことを騒いでも解決しないのではなかろうか?
毎日、オミクロン変異株に今日は、何十万人が感染したとテレビで垂れ流されている。宗教は集会に誘うことから信者を増やしているようだが、テレビもスポンサーの意図に反しないように恣意的に、目的をもって垂れ流している。
どちらも自分たちに得な状況を作るために行動している点では同じだ。そのあたりのことを語っている動画を紹介したい。新型コロナに関して漫画家の小林よしのり氏が自分の頭で考えろと教えている。元厚労省キャリア官僚の中村氏もPCR検査法は感染症に使ってはならないと、開発者でノーベル化学賞を受賞したキャリー・マリス博士が警告していたことを教えている。
そして今一生氏が旧統一教会と自民党閣僚がズブズブな関係であることを教えています。
さらに電通元専務取締役高橋治之氏が逮捕されましたが、オリンピックが利権の巣窟であることが噂の域を超えて暴露されてきました。何処まで逮捕者が増えていくのか当事者はビクビクしていることでしょう。
しかし検察がここに来て頑張っているように見えるのは、やはり安倍元首相が銃撃に遭い亡くなったからなのであろうか。このたった一人の安倍晋三が健在の時には検察が動けなかったという理屈もいまいち納得できません。また、ここで反撃のチャンスとばかり検察の力を見せつけているのではないかと疑ってしまいます。特に東京地検特捜部が作られた経緯を知ると政治と官僚の程よい力のバランスが必要なのだと思います。
”過ぎたるは猶及ばざるが如し” そして政府、民間企業、宗教に限らず、”信じる者が騙される”こともあるのだということを肝に銘じて頂きたい。
【小林よしのり】権力の嘘にだまされるな!【自分の頭で考える】
【※すぐ消します】ノーカット完全版|元厚労省キャリア官僚が暴露|コロナとワクチンとPCR
岸田首相よ・法務大臣はクビでは?旧統一教会系の雑誌のインタビューを受けた葉梨・法務大臣、政府の「旧統一教会」問題会議に厚労省・文科省・外務省を入れず、宗教2世の子どもを無視。作家・今一生・一月万冊