2017年04月16日

渡瀬裕哉著「トランプの黒幕」


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昨日午後、神戸の知人Tさんから「トランプの黒幕」という本を御恵送頂きました。一冊の本にしては箱が大き過ぎる!そのため何冊も入っているのかと考えながら開けたところ、大きな菓子折も入っていました。

先日、電話連絡した際に送り先をと言われて現在地も伝え、その場所に送ってもらうことにしたからです。そのために余計な気遣いをさせてしまいました。シマッタと思う気持ちになりましたが、また優しい心遣いに対する感謝の気持ちも湧き複雑ですが、お心遣いを有り難く受け取ることにしました。

そして早速、本を読み始めました。前書と第1章に目を通しました。なんと元民主党員だったトランプ大統領誕生の裏には、共和党保守派の人たちの力が大きいというのがわかります。だが米国のメディアの殆どが政治的には民主党を支援する組織だから、それを鮮明にした報道をしているためトランプ叩きが激しかった。

一方、日本のメディアは、その現実を知らないのか或いは知っていても怠惰を貪り、米国のメディアが流している報道を翻訳し垂れ流していたということがわかります。このようにテレビが伝える情報を鵜呑みにしていると、間違った恣意的な嘘の報道を受け入れてしまいます。

マスコミ人が情報を取らず、現地のマスコミ報道を翻訳して流すだけならば、現地取材など必要ありません。こんな費用のムダ使いはないのです。このようなメディアの体たらくと同じことを今、安倍政権がやっているのかも知れません。

アメリカという虎の威を借りて、金持ちの内弁慶が我が儘をやっているだけなのかも知れません。それに環をかけて情報不足で、しかも不勉強な与野党の議員たちが、メディアと同じく受け売りだったとしたら、一体全体、この日本国は国の体をなしていないと言わざるを得ません。しかし日々の国民生活は続いているので変わらずに見えます。このまま何時ものようにテレビドラマを観ていたら、いつの間にか戦場にとならないとも限りません。だから政治の動向に目を離してはいけないのです。

まともな政治が行われていれば、少しは増しな生活ができるはずなのですが、アメリカに比べて民主主義の理解が足りず、政治に無関心なままの人が多い日本では、トランプ大統領に対する報道を真に受けて、いいように騙され続けるのかも知れません。食わず嫌いを避けなければ真実は見えないのではないでしょうか。

まだ初めの部分を読んだだけですが、最後まで読んだら、どこまでアメリカの真相が書かれているのか楽しみです。。。
















posted by toshi at 09:22| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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