2018年02月15日

郵便局でサービス劣化を実感


 偶々、忙しくて出かけられない知人の代理で郵便貯金の残高証明を郵便局に取りに行くことになりました。それも一昨日、昨日、そして今日を含めて三度も窓口に行くはめになりました。それも近くの郵便局ですが地元では本局なのです。これがもし遠方から来ている方だとしたら、本当に苛立ってくることでしょう。

 私は知人から郵政民営化後にサービスが落ちたことは聞いていたし、現実に不便になったことも当初から実感してはいました。ですから取り敢えず、郵便局員の対応をじっくり観察することを兼ねて、じっと我慢して応じてきたのです。しかし今日は我慢が限界に来たので叱ってやりました。

 私の要望はきちっと伝えて、ご指導を仰ぎました。そしてご指導頂いた通りに書類を整備して提出しました。それにも関わらず、発行された文書は一体なんですか? 
 
 これは私宛の文書で他人の残高を証明している文書となっているだけではありませんか? 
 これは私の要望に応えたものではありません。今まで何を聞いていたんですか?
 
 郵政改革以降、本当にサービスが本当に落ちましたね。これではいけません!
 私はまず要望をお伝えして、残高証明書の発行をお願いして来たんですよ! 
 しっかりしてください!

 そして責任者に伝えて下さい。
局長さんに伝えるから、会わせて下さいと言うと奥に引っ込んで相談していました。
そして書類を作り直してきました。
ほら・・・やればできるじゃないですか?
 
 と、やり取りが続きました。


 事の詳細はというと、代理人の場合は委任状が必要だと聞いて、委任状を作成して残高証明書の発行請求に来たのです。かつ残高証明書発行請求書には窓口に来た請求者の住所を先ず書き、通帳名義人の氏名を書き、代理人何某を書くように、さらに下段の通帳番号等を書くようにと昨日指導されたばかりだったのです。
(この書き方の指導が間違っていたのだと思います)

 一方、郵便局に行くと案内係がフロアーに立っています。来客から要件を聞き、自動発券機から受け付け番号券を発行してくれるのです。ですからサービスが向上したのかと錯覚しますが、本当のサービスは、これらの対応ではないはずです。

 書類の書き方をはじめ、こちらの要望通りに応えてくれることが本来のサービスです。人間の遣ることですから、勘違いもあるのは仕方がないことですが、どうも最近のマニュアル化した対応には納得がいきません。

 このような経験をしてみると、職員が本来の業務をマスターしていないことが原因にあるのではないかと勘繰ってしまいます。膨大なページのマニュアルに合わせるように訓練されたばかりに許容幅がなく、周辺状況に対応できないでいるのかもしれません。苛立ちを声に出し、叱ってしまった後に、窓口の方には、少し気の毒な思いをさせてしまったな〜と思いました。

 そのため、ちょっと訂正箇所はあったのですが、こちらで対処できることでもあったので、それ以上は責めずに帰ってきました。
























posted by toshi at 12:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月12日

“日本のお米が消える”(高橋清隆の文書館より)


“月刊日本” 2月号増刊に『日本のお米が消える』が出版されました。今ではコメ余りという言葉を聞かなくなりましたが、特に安い外国産米を輸入するようになってからは、あまり聞きません。そうこうするうちに聖域なきTPPには参加しないと公約しておきながら、政権を取り戻すや、日本政府自ら、主導して米国にTPPへの参加を要請する始末です。

 しかし米国のトランプ大統領が就任するや、まず初めにTPP離脱を決めましたが、トランプ大統領もTPPに入ってメリットはないと言っております。自民党もこれまでは日本の農業は守れないと言ってきたはずなのです。ですから、この間の遣り取りを見ていると一体全体日本政府は誰に奉仕しているのか? と怒りが湧いてきます。国民の税金を使い高等教育を受けた者が政府の中枢を占めているはずなのですが、この売国的実態はなんということでしょう。到底許されるものではありません。

 いまさら泣き言を言っても始まりませんが、既に政府という機関が某権力の傀儡で国民の資産を食いつぶすまで国民を騙し続ける一組織と見るしかないのでしょうか。それにしても憂国の士議員が少ないのは寂しいことです。種子法改悪を抗議する議員もおりましたが、真面な意見は無視されたまま法案を国会で通過させてしまいました。

 このように国益を考える議員の行動は取り上げず、某国に隷従する政府機関が垂れ流す偏った情報をマスコミは垂れ流すのみです。これで諦めて声を上げる人が減ってしまえば取り返しのつかないことになるのは明白です。ですから大きな声を繰り返し上げ続けることが必要です。早速、高橋清隆氏が素晴らし書評をブログにアップしてくれましたので、是非お目通し頂きたいと思います。


【書評】『日本のお米が消える』
(『月刊日本』2月号増刊)

http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/1948027.html



















posted by toshi at 15:09| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月07日

二見情話に謳う “辺野古崎”


 (大浦マングローブ林)
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 名護市長選挙が終わってみると安倍自公政権と維新の会が応援する渡具知武豊氏が当選しましたが、彼は公開討論会に呼ばれても出て来ず、沈黙したまま稲嶺進氏が築き上げた実績を一顧だにせず、批判を繰り返すばかりの人間でした。それは開票状況の終盤になって、突如現れた時の表情に現われていました。本当に私が当選したのか? そんな表情に見えたのです。

 しかも彼は稲嶺氏が達成した政策を掲げて、それを不十分だとばかりに貶めて、実はお株を取り上げ、自分の政策に取り込もうとしているように見えます。稲嶺市長の政策が着実に上昇している流れを評価しているのは間違いありません。だからその流れに乗って行けば、自分が市長になっても割合簡単に成果をアピールできるからだでしょう。このような人のことを他人の褌で相撲を取ると言うのではないでしょうか?

 一方、選挙期間中、辺野古新基地については一切触れずに暮らしを良くしよう! 経済的に良くしよう!などと政策を誰かの入れ知恵なのか一方的に訴えていました。しかし名護市は沖縄でも経済的に反映してきており、人気のある町になっているのです。

 さらに基地が無くなればもっと豊かになれるのです。このようなことを知りつつ稲嶺氏に勝とうと自民党の支援を受けて、当選しても政策のウソと国庫補助を当てにした政治を続けるのでは行き詰まることは間違いことでしょう。

 勿論、当選後のインタビューでは辺野古新基地容認派ではないと公言していますが、その態度が何時まで続けられるのでしょうか。世論調査では名護市民の60%以上も辺野古基地反対なのです。しかし安倍政権の支援を受けて当選した者が、国庫補助を受け入れて政治を運営しようとすればするほど条件付き補助金といい理由で辺野古新基地を認めざるを得なくなるだろうと思われます。その結果、市民の意向を裏切ることになってしまいます。

 このような矛盾した政策を掲げる人を選んで(良識ある市民は選んだと思っていないでしょうが)しまったことは、名護市民も渡具知ともども矛盾に苦しむことになるかも知れません。しかし辺野古新基地反対を掲げて戦い、敗れたものの強力な市民の団結力に支えられた稲嶺候補は、此処で一休みし、充電して頂き、再度挑戦して頂きたいと思います。

 稲嶺進氏は名護市民の誇りであります。勤勉実直な稲嶺市長は出勤前に毎日子どもたちを安全に学校へ通わせるために辻に立ち、見守り隊の一人として活動していたそうです。選挙公約を守り市民の幸せの向上を目指した政策を実現していた稲嶺氏を落とした自公、維新の会の汚い戦略に市民が騙された結果とならないようにして頂きたいものです。

 宿泊した地区では、有名な “二見情話” の碑があります。

二見情話 / 山内たけし・玉城一美

















posted by toshi at 15:47| 埼玉 ☔| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする