2017年06月09日

亀井節と石原節を聴く


DSC_6738-2.JPG


 言いたいことを言うのが憚れる社会では詰まらない! 

 そんな気にさせる亀井節が今日も聞けました。
 石原慎太郎との対談で両者の意見は対立することが多かったのですが、しかし二人とも言いたいことは言ったのではないかと思います。
当然現政権についての意見も述べられました。

「日本をどうする!」セミナー会場となった憲政記念館の講堂は、二人の対談を聴こうと集まった人で埋め尽くされました。

 このように多くの支援者の前で言いたいことを仰って、さぞかし気持ちがよいとは思うのですが、傘張浪人を自称する亀井節も現政権を牛耳る者が居るかどうかは別にしても、効果の有無は分かりません。 

 だが正しいと思うことを存分に言えて、毎度のように人間的な感覚をもって熱い想いで亀井節は炸裂したのです。勿論、方向は違っても石原節も飛び出しました。

 これは漫才ではありませんが、話がかみ合わないところもあり、少し疲れ気味でしたが、南丘氏の司会で軌道修正があり、最後まで厭きずに聞くことが出来ました。



メモの一部を転載(あくまでも私人のメモです。誤解なきように)します。

司会:
暴走老人から不良老人に名称が変わった二人にご登壇頂きます。
(拍手)
亀井静香氏と石原慎太郎氏が登壇。

亀井氏:
・石原は強者の論理、亀井は弱者の論理。
・世界は大国がエゴを剥き出しに動いている。
・帝国主義復活か?
・弱小国が抵抗している。
・テロを推奨している訳ではない。
・弱者の反乱とも言える。
・北朝鮮と韓半島が問題となっているが、トランプが食い物にしようとしている?

・TPP、或いは二国間協定で日本を食い物にしようとしている?
・大企業の利益が下請けまで及んでいない!
・アメリカの物差しで日本を牛耳ろうとしている?
・TPP以上に危険なトランプ大統領の政策が押し寄せてくるのではないか?

石原氏:
・俺(石原)は強者の論理ではない。
・厄介な時代になってきたのは確かだ。
・物事を踏まえて考えて欲しい。
・基本的原理で人間は動いている。
・それが変わった、白人の支配が終わった!?
・中世、産業革命から近世へと変わり、現在、白人支配が終わった!?
・キリスト信者による支配が終わった!?
・バチカンから出てきた資料でわかった!
・西インド諸島に西欧人が植民地化が進んだときに、宣教師がローマ法王に相談したところ、時のパウロ三世が、放っておけといった文書が出てきたそうだ。
・白人が世界中を歩き回った時代があった。
・キャプテンクックが西インド諸島を、スタンレーがアフリカを植民地化した。
・人間の歴史の原理が変わった!
・これらの難から逃れられたのは日本だけである。
・戦艦などを西洋に学んで直ぐに作り上げたのは日本であり、その力は強大だった。
・英国5、米国5、日本3、の割合の力関係があった。
・ドイツ国は第二次大戦直後の降伏に当たって三つの条件をつけた。
(1)議会制民主主義
(2)軍隊の保持
(3)憲法は自国で作るが、ドイツ国民が自由な自己決定できるまでの暫定的な基本法とした。
・日本の無条件降伏とは全く異なったものだった。

亀井氏:
・北朝鮮のミサイル打ち上げを非難しているだけ。ケシカランだけでは(ミサイルは)止まらない。
・窮鼠猫を噛むの諺にもある通り、相手のことも考える余裕がほしい。
・弱者の論理を知らねばならない。
・(どこの国にも)生き残るための作戦はある。
・トランプ米国大統領に対抗する手段として(ミサイルを打ち上げている)。
・そんなことをしないほうが得だと北朝鮮に理解してもらうことが重要である。
・それには先ず、拉致問題を解決してから、次に経済問題を進めていくことではないだろうか?
・それらを順番に進めていくことで、北朝鮮のミサイル打ち上げを止めることが出来るのではないだろうか?
・韓国の新大統領たちと協議してきたが、拉致問題を解決していこうと合意できた。
・韓国が仲立ちを約束した。
・韓国の新大統領は北朝鮮との話し合いには寛容だ。

石原氏:
・韓国、北朝鮮を脅かせ。
・慰安婦問題は真っ赤な嘘っぱち。
・日本の人工衛星は世界一優秀で精巧なものだ。
・沖ノ永良部島に自衛隊は戦略兵器を持っている(?)、都知事の時に視察したことがある。
・日本にはコンベンショナル・アタック・ミサイルという精巧な兵器がある。
・防衛予算を増やすことで景気を良くなる・・・。
・平壌などは一発で潰せる!?
・日本の技術は世界が瞠目するほど優れている。

亀井氏:
・そんなことはない、平壌を攻撃したらというが一度に基地を攻撃できない。
・それに反撃をされたら、韓国、日本にもミサイルが飛んでくるではないか。
・窮鼠猫を噛むという言葉があるんだ。
・(石原の発言について)それは相手の反撃力を忘れた強者の論理だ。
・慰安婦のことに関しては、日本軍が韓半島を支配したのは事実である。
・さらに姓名まで変えさせた事実もある。

 ・・・等々、毒舌説法の二人の対談は続きました。

 このように韓国、北朝鮮、米国に関する問題に触れ、お二人が言いたいことを言っていられるのは、政治が機能しないのではなく(真偽のほどは確かめようがありませんが)大企業が政治を支配する現実から来ているのではないかと思います。(軍事予算を増額すれば景気が良くなるとの発言の主旨は、その証拠ではないか?)

 現在、資本主義と民主主義が両立しないことが薄々分かりつつある社会となりました。これからは何でもありの社会になってしまうのでしょうか?
 
 それとも政府が公平な物差しを持って、国家を正しく運営して行けるのでしょうか?

 石原氏がはじめに仰った「厄介な時代になってきた」のだけは確かなことであり、さらに二人が日本の現状を憂えていることは確かに伝わってきました。






















posted by toshi at 18:33| 埼玉 ☔| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月02日

安全な食糧は自給率アップから


 “オールジャパン・平和と共生” 主催の院内集会の模様が全編アップされています。TPP問題では主食のコメの種子に関する此れまでの研究成果を民間に売り渡したり、無償譲渡されたりする恐れがある。そのため安全なコメ価格が上がる恐れがあることなどが分かります。一般国民が安全なコメが食べられなくなるかもしれないのです。現在でも食糧の自給率は先進国では低い方なのですから、ますます食糧安全保障の点から対策を講じるべきです。

 なお日本は世界最大の食糧輸入国であり、平成20年(2008年)財務省貿易統計では、食糧輸入額は約5兆6000億円で世界全体の10%を占めており、日本の食糧自給率は、カロリーベース総合食料自給率で39%(平成26年(2014年)度)、生産額ベース総合食料自給率では64%だそうです。自給率を上げる対策が待たれます。

 また、今騒がれている共謀罪法案は、衆議院を通りましたが、警察・公安などの恣意的な運用がされる恐れがあるといいます。このような政治が国民のためになるのでしょうか? 特定秘密保護法、共謀罪法案、そして憲法改正への流れは、確実に実現してしまうのではないかと心配ですが、この流れに一体全体誰が向かわせているのか、シナリオを誰が描いているのでしょうか? 

 特定秘密保護法案が国会に上程された時にも、殆んどの憲法学者が反対の声を上げました。さいたま市内で行われた公聴会でも全員反対の結論だったはずです。これ程、国民が反対する法律を次々に成立させていく政権は国益を守れるどころか売国政治を行なうのみです。勿論、この裏には相当な圧力があるのだと想像しますが、唯々諾々圧力に屈したり、今どきの言葉で言うと「忖度」して先へ先へと強行採決していく姿は見ていられません。このような政権は早々に退場して頂きたいと思います。

 自らの地位を棄てて、圧力に屈せず済ましせた福田康夫さんのような決断が出来ないのでしょうか?
現在の地位とカネと在任記録を誇りとし、売国政治を厭わない(?)人物を権力者に頂いている国民は、よくよく考えて今後の選挙に望まねばなりません。一方、情けないことに野党も野党です。本気度がちっとも伝わってきておりません。

5.17 院内緊急学習会「共謀罪・安倍暴政を許さない!
主権者が日本を取り戻す!」 動画全篇が公開されました。


















posted by toshi at 18:15| 埼玉 ☔| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月31日

国を動かしてるのは資本家!!


 この地べたを覆った花はなんという名前か知りませんが、植栽スペースを陣取って咲いています。元気をもらったような気がします。今朝、訪問した福祉施設の隅っこにあります。植えられた場所で咲く植物は動くことができないため花粉を飛ばします、或いは肢を伸ばします。
自然は生き抜く術を心得ているんですね。

DSC_6740.JPG


 このように草花が何処にでも息づいているのですから、私たち人間も負けずに強く生き抜きたいものです。しかし最近は電車がよく止まります。人身事故と報道されて、かつテロップも流れます。またかと思いつつ憂鬱になります。

 現在の安倍政権は、アベノミクスの三本の矢と言って、異次元の金融緩和とやらを遣りました。金融業界にだけカネが流れました。しかし私たちの暮らしは一向に良くなりません。しかも株価を維持するために年金資金の4分の1を注ぎ込んでいるのですから何とか株価は維持できているのです。しかし損失が出ると税金で負担することになり、結局は国民の負担となります。実際には金持ちを儲けさせるために講じた緩和措置だったのです。

 このような状況にも拘わらず、アベノミクスは成功だと思いますか、或いは問題があると思いますか・・・と先日、竹中平蔵元総務大臣は質問しました。これには80%以上の人が問題ありと答えました。

 しかし竹中氏は平然と続けました。アベノミクスが成功したと答える人もいます、反対に問題ありと答える人もいます。民主主義社会ではどちらの意見もあるのです、とその場の空気を和らげる。否、空気に呑まれないで自己主張を続けていけるのです。流石に竹中は上手い!逃げ方は天下一品だ。小泉政権で新自由主義を信奉していたのかいないのか分かりませんが、所謂、勝ち組に与していたのでしょうか? それとも反省の言葉を知らないのでしょうか?

 質問した答えに問題ありが圧倒している中でも平然としていました。

 このような政治屋が罷り通っている国会では酷すぎます、恥ずかしいです。
“高橋清隆の文書館” の5月29日の記事をご覧ください。

「国を動かしてるのは資本家」と太郎氏             新橋街頭
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/1930055.html

 山本太郎さんが新橋駅西口のSL前で訴えています。政治家は皆さんのことなど、眼中にないということ。はっきり言って、部品くらいに考えていると。全部が全部ではないにしても真面な議員は少ないのでしょう。だからこそ議員がなすべきことは沢山あります。勿論、有権者国民にもなすべきことはたくさんあります。しかし選挙に行かない、政治に無関心でいる限り、益々、政治が一握りの者たちによって牛耳られてしまいます。

 団結しなくてもいいから、政治家に国民を縛る法律を作らせないために考えることが必要です。手遅れになる前にやるべきことが沢山あります。マスコミ報道で真実が伝わっていないことは確かですから、テレビのつまらない番組は見ないことにしましょう。そして家族と、友達と、政治を話題にして語り合って頂きたいと思います。


















posted by toshi at 17:23| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月28日

5月恒例のウォークラリー


今日は毎年恒例となっているウォークラリーに参加しました。一ケ月前に退院したばかりだったので参加は無理だろうと考えていましたが、既に通常の状態に戻ってきたので参加を申し込んだのです。

また今日は晴れはしましたが、特に暑くて我慢できないほどの天気ではなかったので学生に負けずに楽しく歩くことが出来ました。上野の国立西洋美術館の常設展を見学しました。常設展の入場料は学生は無料、また65歳以上の人も無料でしたので、みんな無料で見学が出来ました。

 (スタート地点となった富士見ゲート)
DSC_6690.JPG

 (国立西洋美術館内で)
DSC_6691.JPG

 (同上)
DSC_6692.JPG


西洋美術館を見学した後に日暮里駅まで電車で移動して朝倉彫塑館、幸田露伴居宅跡を回りました。朝倉彫塑館内は撮影禁止のため小村寿太郎と大熊重信の大きなものが紹介出来ませんが本当に大きなものです。

 (朝倉彫塑館)
DSC_6698.JPG

(導入ゼミで早速、渡辺先生の話を聞く新入生に課題が出た?)
DSC_6701.JPG

 (幸田露伴居宅跡)
DSC_6703.JPG


この後、院生と引率の先生とOBの私は、どういう訳か氷密(ひみつ)堂でかき氷を食べることになりました。店に行くと店先にはお客さんがずらっと並んでいました。店員から一時間ほど待つようだと聞きましたが待つことになり、店先に並びました。

しかし待った甲斐がありました。かき氷は900円でしたがメニューも豊富にあり、どんな味だか訊いてから注文しました。闇かき氷(?)というメニューだったと思いますが、うっすらと黒ずんだかき氷の中にフルーツゼリーが入っていて、とても奇妙ですが美味しかったです。

 (ひみつ堂のかき氷)
DSC_6714.JPG

 (同上)
DSC_6717.JPG


かき氷を食べると頭が冷えるか、お腹が冷たくなり、腹痛でも起こるかと心配はありましたが、このかき氷は、まったく違いました。日光の天然氷を使っているのとかき氷を作る機械の歯を頻繁に取り換えていると聞きましたが、流石だと思います。店先を見るだけではわかりませんが、中に入って吃驚しました。なんと40人は入れます。そこが満杯で、隣の建物も使っている。繁盛しているのは間違いなし。

ウォークラリーが終わり、岡倉天心宅跡地公園向の“HAGISO”で2チーム合同の懇親会となりました。アパートを再利用した建物でアート展示は四畳半二間続きと奥の四畳半、昔ならば取り壊して、新しく建て替えてしまったであろうが、今は違う。気楽に楽しく古さを活かし、使う。自然で気儘なスタイル然として使いこなしている。少し気取った使い方だが、これも時代のなせる業なのか?

 (懇親会場となったHAGISO)
DSC_6724.JPG


今日、ウォークラリーに参加した学生が社会で活躍する頃には、どんな使い方に変わるのでしょうか、楽しみです。





















posted by toshi at 22:36| 埼玉 ☔| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月26日

9・3(日)沖縄の闘いを支援する講演と映画のつどい          (於:埼玉会館大ホール)


 沖縄平和運動センター議長の山城博治さんが不当弾圧を打ち破る辺野古・高江の闘いを報告します。沖縄問題は沖縄だけに押し付けて済ませる問題ではありませんし、民主主義も天から与えられるものでもありません。

 私たちの日々の暮らしは、政治権力が決める政策、作る法律によって縛られていますし、しかも権力が必ず正しいということは保障の限りではないのです。また国民が選んだ議員で構成する議員内閣制を採る日本の現状を見ても権力が必ずしも正しい政治、正しく法律を作っているとは素直の受け入れられないと思います。
ですから常に主権者国民が権力を監視する必要があるのです。

 現在の方向は真逆に進んでいくように感じますが如何ですか?
これまで他人任せで自分だけの幸福を追求してきた付けが此処に現われてきたのではないかと思います。皆が其々我儘勝手な方向に生きている社会は狡賢い権力者にとっては本当に都合がいい状態になっていたと思うのです。権力者は複雑怪奇な言葉を使い、或いは簡単明瞭な言葉を使い分けます。これらの言葉や文字に目を凝らしていても何も見えません。恣意的に真相を隠し国民の関心を逸らすために工夫が凝らされているからです。

 国民が知りたいことは知らせず、国民に知らせたいものだけを知らせる。そのツールがテレビなのです。ですからテレビが流すものを真に受けていると、トンでもないことになるのは間違いありません。そのためには、常にそのような情報に騙されないように批判的な目を養っておかなければなりません。情報の洪水に流され、この溢れる情報の一部を摘みに酒を飲みマンネリ化した生活は避けたいものです。

 しかしまだ望みはあります。諦めることはありません。
沖縄問題を知り、自分に何が出来るか、何をしなければならないかを考える切っ掛けが見つかると思います。

 是非、9月3日(日)には埼玉会館へお出かけください。
 詳細はチラシをご覧ください。 

 (チラシ)

-29999936.800152381495700217497.JavaMail_20170525172351.jpg












posted by toshi at 12:04| 埼玉 ☔| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月23日

仮想通貨の95%は詐欺!?


 ここ数年のことですが、仮想通貨(実際には暗号通貨)が流行っていますね。現在でも600種類もあるといいます。その中で特に話題になって有名なものが、マウント・ゴックス事件で有名になったビットコインです。ビットコインはサトシ・ナカモトと名乗る人が、そのプログラムを2008年にネットに公開して以後、2009年に運用が始まり、セキュリティを改良しつつ価値が現在でも上がり続けているものです。

 タラレバの話にはなりますが、取引を始めた当初、1コイン8セントだったものが、現在では1コインが9万円、或いは12万円と高額になっているのですから、買っておけば良かったという溜め息が聴こえるようです。2009年に1万円分購入していた人は、現在93億円にもなっているというのですから本当に驚きます。このような時代を変える暗号通貨のお話は本当に魅力的に映ります。

 このビットコインの話から、本物を見分けるにはどうすればよいかを泉忠司さんが動画で教えています。
 隣り町のTさんが、この動画を紹介してくれましたので転載します。
 動画のアドレスは下記の通りです。眉唾ものかどうかは各自のご判断にお任せします。

 
 @ https://goo.gl/jcQ846
 A https://youtu.be/-FhLSTKXFcc

















 
posted by toshi at 16:55| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月19日

独裁を許す三つの悪法


 今朝、上尾駅頭で地元選出の大島敦衆議院議員に遭いました。民進党所属の議員ですが現在衆議院懲罰委員長として、衆議院の運営にあたっている方です。その大島さんに最近の安倍政権の国会を無視した、つまり国民を無視した政治運営に見えますが、これは如何なものかと尋ねたところ、現在の日本の政治権力は、民主主義国としては世界で稀にみる独裁政治を許す結果になってしまっているといいます。

 こうなってしまった原因、独裁を許す三つの悪法はと言えば、小選挙区制の導入と政党助成金(自民党ですら収入源の8割が税金)と内閣府に出来た人事局、この三つにあるといいます。そために(従来の内閣、政党、官僚の三つ巴)バランスを欠いた政権運営が出来上がってしまったというのです。

 また大島氏は仮に憲法改正をするのであれば、まず首相の身勝手な解散権に縛りをかけることが第一に必要だといいます。首相に全権限があるとトンデモ首相が出てしまっても牽制することが不可能になり、民主主義が機能しなくなるからです。当然と言えば当然のことです。

 国民の財産権、人権、言論の自由を無視することが出来てしまったら、国民にとってはこれは大変に不幸なことになります。くれぐれも今審議中の共謀罪法案が一般国民を監視する法律(ツール)にならないように与野党問わず国会議員には真剣に議論してもらいたいです。悪法でも法は法ですから、扱いによっては普通の国民が冤罪に巻き込まれる恐れがあります。ですから絶対に悪法にさせないように縛りをかけ、出来れば成立をさせないように阻止して頂きたいものです。

 人権を蹂躙する法案は悪法ですし、第三者が評価することもできない悪法は危険極まりないことです。

 さらに権力者側に立つ者は、寛容な気持ちを持った人になって頂きたいと思います。権力大好き人間がなるものではありません。権力の乱用を制限する対策を講じておくべきです。それ無くして法律が出来ることは憲法違反になるのではないでしょうか? 法律を公平公正に扱える担保条項が無ければ片手落ちだと思います。


(駅頭で頂いた資料の写し)
大島敦衆議院議員レポート(2017.05.19 上尾駅頭にて配布)-001.jpg大島敦衆議院議員レポート(2017.05.19 上尾駅頭にて配布)-002.jpg

















posted by toshi at 14:22| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする