2017年03月16日

村井セミナー(3月25日)


 講師は至極真っ当なジャーナリスト精神をもって、政治を糺すべく活動している元時事通信記者の村井実氏です。


         記

 恒例の村井セミナーを下記の通り開催しますので関心のある方は、どうぞ御参加ください。出席者は村井の携帯(070−6640−2034)に連絡して下さい。

日時:平成29年3月25日(土)
  ・昼食バイキング:午後1時〜午後2時
  ・セミナー:午後2時〜午後4時(コーヒー)

場所:スーパーホテルLOHAS東京駅八重洲中央口
   東京都中央区八重洲2−2−7 
   電話 03−6225−2565

会費:4000円


[ここに地図が表示されます]



セミナー概要:
@「結論ありき」の天皇に関する有識者会議
 (平成天皇の意向を無視した安倍首相)
A「戦闘あったが、憲法違反になるから衝突」と還元する意味不明
 (稲田防衛大臣発言は重大な文民統制破り)
B都知事は「都庁の没落」から再生できるか(都職員のボーナスを半減せよ)
C森友学園と安倍首相夫妻の怪
 (どこまでも尻拭いする役人ども)
D「いじめ」は学校犯罪と改名せよ
 (川崎の少年殺しと横浜の福島県からの転校生恐喝)
E役人天国続く日本社会(悪臭続く文科省)


(案内文より転載)












posted by toshi at 12:14| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月07日

素晴らしい眺望のように


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 一億数千万人の中には、どうしようもない悪人がいる一方、まったく心優しい人も大勢います。

 しかし法律が全てをカバーしきれないために泣き寝入りする人が出たり、また白黒つけすぎて後味が拙くなったりすることもあります。

 ですから中庸という言葉があるように、程々にして相手を叩きすぎず解決できれば正解としたいものです。

 ということで今日は、知人のお伴をして港区の愛宕グリーンヒルズMORIタワー内の某事務所に行きました。

 予定時刻に少し早く着いたので相談室で暫し待っている間、外を眺めたところ目の前に東京タワーが聳えているではないですか。本当に素晴らしい眺望でした。

 しかも天気予報では雨が降ると言われていたのですが、この時間には、まだ日差しが出ていたので直ぐ前の東京タワーがより一層鮮やかに見えました。

 そこでひとこまスマホで撮ったのですが、この素晴らしい眺望のように近い将来にスッキリと晴れた日が来ることを期待して、暫くの時間とコストをかけることになったのですが。。。















posted by toshi at 18:55| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月06日

難儀なメルアド変更


一昨日、スマホのラインを整理していたところ、誤ってアカウントを削除してしまいました。途端に総てのラインもが消えてしまいました。悪いことにスマホのGmailアカウントにも繋がっていたのでしょう。このGmailも使えなくなってしまいました。そしてアカウントにログインできない破目になってしまったのです。

こうなると癪にさわるものです。当てもなくラインを復旧しようと頑張るのです。やってみたところ、なんと友だちになっている方は、みんなラインに表れてしまいました。ここまでラインに繋がらなくてもよい方まで、全160件程の数が表れてビックリでした。それから懸命に削除を繰り返して、10人程に絞ったときうわけです。

そのあとが丸々、2日もかかってしまいました。Gmailアカウントの復旧をしようと試みるのですが、どうしたことかパスワードを忘れてしまっていたのです。これかなあれかなと迷いながらも、色々と覚えているパスワードの数々を打ち込んでみたのですが、
しかし、一向にログインできません。そろそろ諦めようかなと考えたり、イライラしながらも、まだまだスマホを叩いたり、PCのキーボードを叩いているのです。

このように真剣な眼差しで操作をしていると時間の経つのは早いものです。しかし繰り返しているのにもかかわらず、ログインは出来ませんでした。もうひとつのアカウントはあるが、これは預かりもので障れません。

ということで、昨日の日曜日にNTTDOCOMOショップに行ってみたのですが、余りの相談客の多さに時間がかかりそうと判断して、午後1時からの総会に出るため相談せずに帰りました。総会では、普段よりも多目にお酒を頂いたため気持ちが弛んだせいでしょうか、家に帰ると眠気が出て来て、炬燵に入り一寝入りしてしまいました。

それでも目覚めるとスマホを弄り、何とか復旧を試みてしまうのです。とうとう上手くいかず諦めて、そして今日月曜日にNTTDOCOMOショップに行きました。相談客も少なかろうと訪ねたとこほ、やはり昼過ぎでした。約10人ほどの客がいた程度です。そこで店員とおぼしき若い男性が近づいてきたので携帯を差し出し疑問点を尋ねました。

画面にビックリマークが表れたままで、Googleのアカウントにログインできないとメッセージが出たままですが直して頂けますか?・・・と尋ねると、最近は同じような問題を抱えて、ショップに来る方が増えましたが、当店ではGoogleのアカウントは分からないとの回答でしてので、そんなものかな〜と思いつつ、では自分でやるしかないと覚悟を決めたのです。

そして遣れば出来ることが分かったのです。とにかくログインできないアカウントを削除することにしました。でも関連しているデータも削除されると警告がでるので、しょうがない、何もしなければ何時までもビックリマークが出たまま、消えないのだ。仕方なく、既存アカウントを削除することにしました。

それから新たなアカウントを作りましたが、前回のアカウントは再度作れないのです。既に廃棄されてしまい誰も同じ名前をつけられない。これで困ったことが起こりました。この既存アカウントで登録したメルアドを変更することが出来ないのです。常に既存メルアドに変更に関わる確認のメールが届くからです。

しかし、この既存のメルアドが削除されてしまったために、メッセージが届かないことが分かったのです。という困惑した三日間に亘る時間を過ごしてしまいました。でも追加したアカウントで一般の連絡は可能になったことだし、ビックリマークが消えたのだし、スッキリとしました。あとは問い合わせの返答結果を待つだけです。大変難しい器械を簡単に使えるようになったのは良いのですが、このような操作間違いをしてしまった時には、非常に手こずるものです。

難儀なメルアド変更に出合い、「下手な操作をしないこと」という教訓を味わうことになりました。






posted by toshi at 23:37| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月03日

政党助成金を止め、公設秘書を増やせ!


 国家を守るために機密がある程度、存在することは認めるとしてですが、平成25年12月13日法律第108号で公布された特定秘密保護法を成立させた側の自民党議員でも法律の運用が出来るわけではありません。

 つまり法律で何が出来るのか、出来ないのかについて詳細を知らなかったということに等しいのです。こうなると簡単に官僚側が国会を牛耳ることができることになり、議会制民主主義は破綻していくことになります。

 このように戦後、官僚制度を温存させたことで官僚体制をコントロールすれば、その結果、傀儡政権を見事に作ることができるようになっていたのです。いま安倍政権がどうのこうの最悪だと言っているのではありません。

 このままでは今後も官僚体制が政治をコントロールすることになり、これを解消しない限り、民主主義国家、法治国家と言う名のまやかし政治が続くことは間違いありません。折角、出来た政権交代可能な小選挙区制度なのですが、その機能が発揮できない原因は、付け足しのような政党助成金制度にあるのではないでしょうか。

 国会議員一人ひとりに配られるのではなく、政党に大金が入るのが間違いのもとだと思います。ですから、これを改善して公設議員秘書に直接交付することにするのです。そして公設秘書を2人から10人位に増やすなどの工夫をしない限り、政治家が真面に政治活動出来きないと思うのです。

 官僚制度は立派なシンクタンクだ。そういっている限り、お役所的な発想しかできないと思うのです。これでは政治家がいくら優れていても数の力で負けてしまいます。民意を背負った議員が思うように活動できないのです。だから戦後何時まで経っても政治が上手く行かないのです。

 上手く機能していたのは、官民総動員体制で戦後の焼け野原から、追いつけ追い越せで頑張った先人たちの時代だったからではないでしょうか。これからは新たな政治体制、本当に民主主義、法治国家にしていくチャンス到来です。

 米国のトランプ大統領の誕生で保護主義だなんだという前に、自国の独立を目指して、近隣諸国との友好関係を築かねばなりません。今日の朝日新聞の記事を紹介する「メルマガ・日本一新」臨時増刊号が届いたので転載いたします。

 このような報道はイベントの直後に報道すべきだったのではないでしょうか。法律が出来てしまって数年後に、このように紙面を飾っても法律は元に戻すことは出来ません。勿論、国会議員の相当数の自覚があれば廃案にできるでしょうけれでも現実には難しいのではないでしょうか。

 法律の後ろには既得権益層が、つまりそれで飯を食っていく人たちが張り付いているのです。それもこれも公務員という身分で保障され国民の資産を食いつぶしている(?)人が担っているのです。このようなマスコミと官僚のお芝居を見るのはいい加減に止めましょう!! 

 国会議員が自由に活動できるようにするためには、政党助成金を止め直接給与を受け取れる公設秘書を増やすことではないでしょうか。


『メルマガ・日本一新』
━━【日本一新】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                 臨時増刊号・2017/ 3/ 3
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                     顧問:戸田 邦司
                     発行:平野 貞夫
                     編集:大島 楯臣
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       <メルマガ・日本一新・臨時増刊号>
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2014年のことだから、もう3年にもなるが、下記の臨時号を
ご記憶の方もあるのではないだろうか。

「何を今さら」と訝られる節もあるかとは思うが、今ごろになっ
て大新聞の記事を飾るとは思わなかった。それは、彼の朝日新聞
が『(1強)第1部・平成の楼閣』と題した記事を連載しており、
その5回目は「矜持」見えぬ立法府で、何ともはや「国会の葬式」
がフルカラー写真入りで冒頭に紹介されている。

Http://digital.asahi.com/articles/DA3S12822866.html?rm=150

マスメディアの変調とみるべきか否か、ご笑覧あれ・・・。

                    日本一新の会事務局

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『高知新聞』(http://bit.ly/1dZo9Kn)記事より!
見出し:国会の葬式°桃sへ 秘密保護法成立で絶命・・・・
     22日・自由民権記念館 
     平野元参議院議員会長ら実行委

本文:『特定秘密保護法ヲ成立サセタル国会ハ、其ノ自殺行為ヲ
モッテ絶命候ニツキ・・・・』―こんな趣意で企画した「違憲・
偽装国会の葬式」が22日高知市の自由民権記念館で挙行される。
県選出の平野貞夫元参議院議員の提起に、五島正規元衆議院議員
らが呼応。議会民主主義の危機的状況をアピールし、葬儀≠フ
後は生活の党の小沢一郎代表を交えて国会再生の方途などを論じ
合う。

 平野氏は1票の格差で「違憲・違憲状態」とされながら是正を
怠る立法府を「違憲・偽装国会」と表現した上で、「立法、司法
も冒涜する秘密保護法を、その自覚なしに成立させたのは国会の
自殺行為だ」と批判。

 明治期の言論弾圧に抵抗した本県の「新聞の葬式」を模した試
みを通じ、国会再生運動のうねりを押し広げたい考えで、五島氏
も「安倍政権は官僚政治の極致。国民主権を犠牲にする秘密保護
法案は、官僚の縄張り争いの中で出てきた。成立の過程は議会制
民主主義の否定そのもの」と同調している。

「葬式」は実行委員会方式で、平野氏が代表を務める任意団体、
「日本一新の会」との共催。当日は同会の会員数十人が県外から
参列する予定。自由民権館のホール(約130人収容)で午後2
時から、献花のみで執り行う。献花は100本超を実行委員会で
用意する。

 続く「第2部」では小沢氏が国政状況などについて講演した後、
平野、五島両氏と対談、意見を交わす。
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              次回の定期配信は、3月9日です。
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posted by toshi at 13:05| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月01日

3月8日(水)亀井さん講演のご案内


 元参議院議員村上正邦先生主宰の「躍進日本‼️ 春風の会」で亀井静香衆院議員が講演します。
 会場を一杯にして、マスコミが無視し続ける亀井氏の訴えにエールを送りましょう。
 



「高橋清隆の文書館」からの転載です。
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/

亀井さん講演のご案内
  演題:「安倍政権は世界動乱にどう立ち向かうべきか‼️」
  日時:3月8日(水)12時から13時30分
場所:衆議院第一議員会館・多目的ホール
申し込み・問い合わせ:
  村上事務所 TEL 03-3500-2200
           FAX 03-3500-2206

3/1追記:
亀井氏が呼び掛けた超党派「日本の明日を考える議員連盟」が2月16日、国会内で設立総会を開いた。

この際、会長の竹本直一衆院議員(自民)が「国益を守るためにも党派を超えて首相を支えなければいけない」と述べたが、亀井氏は「支えるのは日本であって、安倍政権ではない」と訂正した。

このことは報じられていない。


 同議員連盟には自民、公明、民進、維新各党など国会議員約50人が参加している。

亀井氏はトランプ政権から次々と繰り出されてくるだろう要求に対し「国民を守る防波堤になる集団をつくる」と訴えてきた。

8日、亀井氏がどのような発言をするかが注目される。











posted by toshi at 11:32| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月21日

愛国心と言う卵から、戦争が孵化する


Nさんから届いた記事を転載します。

 安倍首相が進めている政策、これを裏で操り、それに批判もできない議員たち。このような状況を放置していることを権力の濫用、或いは堕落と言うのではないでしょうか? 北朝鮮の金正男が殺された云々とか、中国が如何したとか執拗な報道をしています。

 しかし、マスコミが報道すべきことは、国民の税金、都民の税金が湯水の如く不正に使われている豊洲新市場問題と、これまた不正取得が問題視されている安倍首相夫人昭恵氏が「瑞穂の國記念小學院」の名誉校長に就任しているという事実に関して、より深く伝えることだと思います。

 今では米国従属のみで政権運営している姿が見えるので、トンデモナイ政権だと誰の目にも明らかになっていますが、それにしても野党共闘の足並みを揃えることをせず、安倍政権打倒の声も聞き入れようとせず、渋る民進党とは一体何者なのでしょうか。

 国会議員が今だけ、カネだけ、自分だけで保身に走る姿はみっともないことですが、本分を弁えない議員の多いことに落胆するばかりです。愛国心は強制するものではなく、政治が機能し将来に希望が持てる社会になっていれば自然に芽生え、自覚するものではないでしょうか。

 それよりも自分に誇りが持てない社会にして置きながら、解決しようともしないことに原因があります。中間層を無くし貧困化させたのは政治(家)の責任なのです。Nさんが紹介する偉人の言葉に是非、目を通して頂きたいと思います。


 (転載)
「安倍記念小学校」が4月大阪に開校するという話が問題になっています。

「愛国心」教育が目標とする学校です。
「愛国心」は、自分の祖国に対しての、民族的、文化的、政治的、あるいは歴史的などの異なった観点によって特徴づけられます。ヘイトスピーチで、安倍記念小学校」の母体塚本幼稚園は問題にされました。

 祖国防衛を超えた過剰な愛国心、排外主義の学校です。 ジンゴリズムジンゴイズム(Jingoism)に陥る危険性をはらんだ学校です。

 ジンゴリズムジンゴイズム自国の国益を保護するためには他国に対し高圧的・強圧的態度を採り脅迫や武力行使を行なうこと(=戦争)も厭わない、あるいは自国・自民族優越主義的立場を指します。

 ナショナリズムの極端な学校を作ろうと、名誉校長は、安倍昭恵である。大阪に出来る「安倍晋三記念小学校」が問題になっています。教育勅語(正式には「教育ニ関スル勅語」)を暗唱させ、愛国心教育の徹底です。

チャップリンは
「私は祖国を愛している。だが、祖国を愛せと言われたら、私は遠慮なく祖国から出てゆく。」と語りました。

サムエルソン
「愛国心とは、ならず者達の最後の避難所である」今日の大きな悪魔は愛国心、愛国心が大戦をもたらすのだ。

アルベルト・アインシュタイン
「ナショナリズムは小児病である。それは国家の麻疹(はしか)である」

クリスティアン・ヨハン・ハインリヒ・ハイネ
「愛国心を持つなら地球に持て。魂を国家に管理させるな!」

マハトマ・ガンジー
「最高の愛国心とは、あなたの国が不名誉で、悪辣で、馬鹿みたいなことをしている時に、それを言ってやることだ。」

ジュリアン・バーンズ
「愛国者は常に祖国のために死ぬことを口にするが、祖国のために殺すことについては決して語らない。」

バートランド・ラツセル
「恐怖心や愛国心によって人を殺すのは、怒りや貪欲によって人を殺すのとまったく同じく悪い」

ヘンリー・ミラー
「愛国心と言う卵から、戦争が孵化する」

ギ・ド・モーパッサン
「人類から愛国心を叩き出してしまわないかぎり、あなたがたは決して平穏な世界を持たないだろう」

ジョージ・バーナードショー
「愛国心とは、自分がそこに生まれたという理由で、その国が他より優っているとする信念のことだ。」

ジョージ・ジーン・ネーサン
「愛国心とは、道理を超えた自国崇拝である。」

勝海舟
「憂国の士という連中がいて、彼らが国を滅ぼすのだ」






















posted by toshi at 17:11| 埼玉 ☔| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月19日

「首都腐敗史」森田実・斎藤貴男対談本の紹介


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森田実、斎藤貴男両氏の本邦初の「首都腐敗史」対談本(写真)が発売されました。
誰も語らなかった首都腐敗史です。「小池劇場に騙されるな!」「都庁は頭から腐っている‼」と表紙と帯にある。

このように利権に与る者たちは、腐るのが常なのでしょうか? そう考えたくはありませんが、税金が膨大に集まる都庁の役人たちにすれば、常識では考えられない金の使い方をしてしまうのでしょう。

それは単年度決算で予算を使いきりにしないと、翌年度の予算が認められない慣例があり、つまり使いきってしまわないと事業評価が下がってしまう。そのために役人は、これを避けるため年度末となると追加公共事業を出す嵌めになる。何処の道路も渋滞混雑が繰り返されてきたのは、ご承知の通りです。

中でも石原都政から、益々酷くなったのは、間違いあるまい。前書きで斎藤貴男氏が、あれほど無責任な人間は、おそらく世界中を探しても珍しい。「差別と無責任に服を着せたものが石原慎太郎だ」と、そう言えば私は幾度も繰り返していた。これまでは、書けば書くほど世間に疎まれ、マスコミの世界で干されていっただけのことだ、と書いている。

そして小池知事を積極的に指示したいとは思わないがと釘を刺してはいるが、小池知事が1月20日の記者会見で豊洲新市場をめぐる石原氏の責任を明確にする考えを明らかにしたことを評価している。都が高濃度の土壌汚染を承知の上で、汚染対策費を考慮せずに購入したのは違法だと、東京地裁で争われている住民訴訟に臨み、「石原氏には損害賠償責任がない」としてきた従来の方針を見直すという、と評価している。

さらに元国立市長の上原公子が1992年に、高層マンション建設計画に反対する地域の声を受け、高さを制限する地区条例を定めたところ、営業妨害を問われて市が業者に支払った賠償金(2500万円)を、一度は業者が市に同額を寄付して、決着したものを、退任後の上原氏に市が賠償金+金利分を請求する裁判を起こし昨年、最高裁に賠償金約4500万円の支払いが確定された事件を紹介している。

この前書きを読んだだけでも、行政のやり方が完全に狂っていることが分かる。これを糺すことは、難しい問題なのでしょうか? そんなことはありません。本文を読んで頂ければ、さらに恐ろしい結末があることもわかり、解決策も紹介されています。是非、手にとって頂きたい書籍です。

「魚は頭から腐る」文字どおりのことが、今、進行長なのです。国民の税金をこのようにいい加減に使わせてはならないと思います。金融ビッグバンという言葉が使われて、既に25年以上になりますか? あれ以来、日本の労働環境は、確実に厳しくなっています。今では、非正規社員が40%にもなっています。この先は、正規社員は要らないという声さえあります。このまま、黙って従っていると、日本は無くなってしまうでしょう。そうならないためにも、悪政を封じるために東京都を分割せよと提案している。

「大きいことはいいことだ!」は、既に過去の産物なのでしょう。



















posted by toshi at 14:54| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする